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マンション管理士

教科書(基本テキストブック)

平成28年版 楽学マンション管理士 基本書

株式会社住宅新報社

わかりやすさ保証つきの、マンション管理士受験生向け基本テキスト。読みやすい文章による詳しい解説や、豊富なイラスト・図表などによって、初めて学習する人に最適です。法改正や28年度の試験問題を踏まえて、改訂を加えているので、28年度受験に最適な一冊。巻末に「マンション標準管理規約(単棟型)」「マンション標準管理委託契約書」収録。

 筆者自身もこの「楽学マンション管理士 基本書(住宅新報社)」を使って、独学で勉強し、本試験に一発合格しました(ただし、筆者が実際に使用したのは、平成27年版の同一のシリーズのものです。)。
 孤独と戦いながら、独学で受験勉強をする人にとって、非常にわかりやすい解説で、やさしい記述となっています。外観はとても分厚い本なので、一見すると躊躇してしまいそうなのですが、実際に中を開いてみると、文字の表示が大きく、また、イラストや図表なども描かれているため、筆者のような初学者にとっても非常に読みやすく、理解しやすい本でした。サラサラと読み進めることができると思います。
 基本テキストについては、この一冊のみで十分です。他の同類のものに手を伸ばす必要は本当にありません。
 筆者は、この本を本試験までに3回程度読みました。忘れては読み返すという作業を何度も繰り返すことで、基礎的な知識が定着していきます。そのための一冊として、最適の本だと思います。
 筆者は、この本を選んで本当に良かったと思っています。

(最終更新日:2016.5.14)

問題集

2016年度版 マンション管理士 項目別過去7年問題集

TAC株式会社 マンション管理士講座
TAC株式会社 出版事業部(TAC出版)

【この1冊で過去問対策は万全! 】直近7年分の本試験問題全問をテーマ別に見開き構成で収録。
詳しい解説でバッチリ実力アップ!

 筆者は、過去問題集としては、この「マンション管理士 項目別過去7年問題集(TAC出版)」を使いました(ただし、筆者が実際に使用したのは、2015年版の同一のシリーズのものです。)。
 筆者がこの問題集を選んだ理由は、実際に出題された過去の本試験問題が“7年分”も収録されていたからでした。問題数が多ければ多いほど、過去から現在までの出題の傾向を掴むことができると考え、迷わずこれに決めました。
 この過去問題集は、筆者が基本テキストとして使用した「楽学マンション管理士 基本書(住宅新報社)」の出版社とは異なりますが、答え合わせに当たって、不便さを感じることはありませんでした。
 基本テキストを読み、問題を解くという流れで勉強をすれば、正解できなかった問題については、基本テキストのどの部分を参照すれば良いのかが自ずとわかってきます。これによって、知識も定着します。したがって、必ずしも、基本テキストと問題集の出版社を統一させる必要はなく、異なる出版社のものであっても支障はありませんでした。
 筆者は、1日当たりに何問解いてみるという無理のない学習計画を立てた上で、特に重要性の高い問題から優先的に解いていきました。

(最終更新日:2016.5.14)

模擬試験

2016年度版 ラストスパート マンション管理士 直前予想模試

TAC株式会社 マンション管理士講座
TAC株式会社 出版事業部(TAC出版)

 筆者は、直前期の模擬試験問題として、この「ラストスパート マンション管理士 直前予想模試(TAC出版)」を選びました(ただし、筆者が実際に使用したのは、2015年版の同一のシリーズのものです。)。
 このような模擬試験問題は、まさしく本試験のようなものなので、本試験そのものだと思い込んで、必ず解いてみるべきだと考えています。
 また、「予想」とあるだけに、出版社は、過去の実際の出題に関する統計データ等に基づいて問題を予想・予測し、掲載しているものと思われます。このことからも、確実に合格を狙っていくためには、単に過去問題集を解くだけではなく、本試験と同一の形式の問題を解くことが必要だと思います。
 筆者の受験した年度の本試験では、運良く、この「ラストスパート マンション管理士 直前予想模試(TAC出版)」に収録されていた問題とほぼ同じ問題が出題され、おかげでチョチョイと得点することができました。つまり、事前に、多くの問題を解いていれば、毎年必ず、何問かは当たるものなのです(笑)。

(最終更新日:2016.5.14)

資格の学校TAC マンション管理士講座 2016年合格目標 マンション管理士 全国公開模試

TAC株式会社 資格の学校TAC マンション管理士講座
TAC株式会社 資格の学校TAC マンション管理士講座

 筆者は、資格の学校TACが実施する「マンション管理士全国公開模試(資格の学校TAC)」を受験しました(ただし、筆者が実際に受験したのは、2015年合格目標のものです。)。
 これも、「ラストスパート マンション管理士 直前予想模試(TAC出版)」と同様に、本試験の得点源になりました。筆者が受験した年度の本試験では、まさに予想問題が的中していました(本試験の最中に、心の中でガッツポーズでした。)。
 筆者は、本試験の合否を分けるのは、まさにここだと身を以て感じました。つまり、基本テキスト、過去問題集のみならず、直前期における予想模擬試験も、なんとか頑張って乗り越えることができれば、もう合格は目前まで迫ってくるものだと思います。

(最終更新日:2016.8.19)

資料集

平成28年度版 マンション管理の知識

公益財団法人マンション管理センター
株式会社住宅新報社

本書は、マンション管理に関する法令及び実務、管理組合の運営、マンションの建物及び附属施設の構造及び設備、マンション管理適正化法に関する知識を体系的かつ総合的に解説したものです。 マンション管理士を目ざす方々にも、現在マンション管理に携わっている方々にも、広く活用されているマンション管理に関する必携の基本書です。この度は、平成27年4月1日現在施行の法令等に基づいた内容に改めるとともに「平成25年度マンション総合調査」結果の概要を登載しています。また、改正「マンション建替法」に対応するとともに「耐震化不足のマンションに係るマンション敷地売却ガイドライン」の概要を登載しています。

 筆者は、じつは購入はしましたが、まったく使いませんでした(ただし、筆者が実際に購入したのは、平成27年度版のものです。)。
 この「マンション管理の知識(住宅新報社)」は、国土交通大臣がマンション管理適正化推進センターとして指定し、また、マンション管理士試験の指定試験機関である公益財団法人マンション管理センターが発行する書籍となっています。
 このため、この本は、試験対策というような記述の形式ではなく、したがって、受験用の参考書ではありません。まさに、試験実施団体が発行する公式の「資料集」といえるものです。
 筆者は、これを資料集として参照しようと思い購入しましたが、実際は全く活用しませんでした(参照すら一切しませんでした。)。つまり、受験勉強の期間中、全く読んでいません。言い換えれば、この本がなくても、本試験に合格することはできる、ということです。
 したがって、合格することのみに焦点を当てれば、受験に当たっては、この本は不要だと思います(実際に、筆者がそうでしたから。)。
 ただし、購入することそれ自体が損というわけではありません(筆者自身も出費しました。)。この本があれば、本試験の合格後を見据えて、更に知識を深めるための最強の一冊になるだろうと思います。つまり、筆者としては、合格してから読めば良い書物という位置付けです。
 もちろん、試験前にしっかりと読破すれば、本試験で更なる高得点が狙えるかも知れませんが、極論をいえば、いわゆる「満点合格」も「ギリギリ合格」も、結果として、同じ「合格」には変わりがないということに尽きるのではないでしょうか。そう考えると、試験前からの深入りは禁物ではないかと思うのです。
 いずれにしても、マンション管理士に関しては、やはり最もマニアックな本だと思うので、一家に一冊欲しいところです(笑)。

(最終更新日:2016.5.14)

その他

平成28年版 マンガはじめてマンション管理士・管理業務主任者

植杉伸介 氷見敏明 河野やし
株式会社住宅新報社

 筆者は、この「マンガはじめてマンション管理士・管理業務主任者(住宅新報社)」という本を「基本テキスト」として、管理業務主任者試験の受験のときに使いました(ただし、筆者が実際に使用したのは、平成26年版のものです。)。
 とことん効率的に資格を取得するという観点から言うと、まず、管理業務主任者試験に合格し、次に、その翌年度に、管理業務主任者試験の合格者という立場・地位で、マンション管理士試験を5問免除の申請をして受験するという順序が最適だと思います。なぜなら、マンション管理士試験のほうが管理業務主任者試験よりも難しく、合格率が低いからです。この受験の順序を逆にするのは、極めて非効率的です。
 したがって、この本は、基本的には、管理業務主任者試験の受験の際に読んでおくべきものとして強くオススメしたいと思っています。実際に筆者も、マンション管理士試験を受験する前年度に既に読み終えていました。
 このことを前置きしたうえで、この本(マンガ)を強くオススメする理由については、管理業務主任者試験の基本テキストとして別途ご紹介します。

(最終更新日:2016.5.14)

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