要説 不動産資格取得基準と試験等対策ガイドライン

日本不動産塾

平成29年度不動産資格試験の難易度ランキング表2017年度版

      2017/04/25

 不動産資格の「取得の困難性(又は試験の難易度)」について、単純比較を目的として、次のとおり、いわゆる「ランキング形式」で、わかりやすく表示しました。
 この「難易度ランキング(難度ランキング)」は、各資格試験の現行の制度の概要(試験の目的及び方法、受験資格、試験科目及び出題範囲、合格基準等)を正確に踏まえつつ、出願者数及び受験者数の規模、実質的な合格率等その他の実際の統計の数値(過去の統計情報)に基づいて、適切に順位を付けました。

不動産資格の試験の難易の程度に関する比較一覧表















平成28年(西暦2016年)








1 不動産鑑定士 短答式試験 1,568 511 32.6
論文式試験 708 103 14.5
2 マンション管理士   13,737 1,101 8.0
3 宅地建物取引士   198,463 30,589 15.4
4 管理業務主任者   16,952 3,816 22.5
5 公認 不動産コンサルティングマスター   1,304 648 49.7
6 二級
ファイナンシャル・プランニング技能士
(資産設計提案業務)
学科試験と実技試験 16,123 6,346 39.4
7 競売不動産取扱主任者   1,985 759 38.2
8 賃貸不動産経営管理士   13,149 7,350 55.9
9 三級
ファイナンシャル・プランニング技能士
(資産設計提案業務)
学科試験と実技試験 17,051 11,559 67.8
10 マンション管理員検定   362 231 63.8

(*)試験の難易の程度の順位は、原則として、過去の試験結果(統計情報)に基づいて、適切に格付けをしました。
(*)不動産鑑定士試験は、その試験制度(試験の方法、受験資格等)に、いわゆる「二段階選抜方式」を採用していることから、この難易度ランキングにおいては、総合的な判断に基づいて、その順位を決定しました。
(*)一定の受験資格を有する試験は、そもそも、試験の前提となる諸条件の全部又は一部が異なり、同一の視点(同一の表形式)で単純比較をすることが困難であることを考慮し、可能な範囲内で、適切に順位付けをしました。

 - マンション管理員検定, マンション管理士, 三級 ファイナンシャル・プランニング技能士, 不動産鑑定士, 二級 ファイナンシャル・プランニング技能士, 公認 不動産コンサルティングマスター, 宅地建物取引士, 競売不動産取扱主任者, 管理業務主任者, 賃貸不動産経営管理士